au PAYカードは審査甘い?ポイントのメリットと作り方の流れや評判

au PAYカード
【ブラックリストでも借りれる審査が甘い融資】
「ブラックOK」審査が甘い消費者金融で即日融資
【後払い決済もおすすめ!】
審査なしで使える後払いアプリおすすめ

au PAYカードの特徴や評判

国内の大手通信事業者が発行しているのが、「au PAYカード」です。このカードの特徴は、事業者であるKDDIの利用者はもちろんのこと、そうでない方でも発行ができるクレジットカードになっています。以前はauウォレットカードという名称でしたが、2018年に現在の名称に変更されました。特徴として際立っているのは、口座振替以外にチャージという方法を駆使して利用できる点でしょう。そのため、18歳以上だけでなく未成年者も利用することが可能です。

スポンサーリンク

どうしても借りたい審査でお困りなら

審査通るキャッシング今すぐお金が必要

2021年2月時点でau PAYカードの利用者数は、約80万にのぼります。これらの方々の口コミ評判に目をやると、お買い物をしやすい・ポイントが嬉しいという声を聞くことができました。提携している商業施設で使用すれば、200円で1ポイントが付与されて、次回からはそのポイントを支払いに活用できるわけです。キャッシュレス決済に長けており、利用時は暗証番号を入力する必要もありません。

au PAYカードのメリット

au PAYカードのメリットは、携帯電話と連動させられる・ポイントが貯まる・クーポンがあるという3点です。まずこのカードは、auという携帯電話のブランド名となっており、当初は加入者限定で利用なされていたものです。バーコード決済をすることもでき、現在ではスマートフォンと連動もさせられます。カードという媒体が無くてもアプリで利用できるので、支払いをしやすい環境が手に入るわけです。

200円で1ポイントを付与されるという特徴もあり、そのポイントは携帯電話料金の支払いや、お買い物でも利用できます。毎月3日は倍増となっており、200円で最大100ポイントの支給もあるほどです。au PAYカードには加盟店が広告も出されていて、各種クーポンを手に入れることも可能です。全国で150万件もの施設が加盟をしており、お得なお買い物を実現していることが伺えます。入会費や年会費は無料なので、気軽に所持ができるカードです。

au PAYカードのデメリット

実際にau PAYカードを所有されている方は、2021年2月時点で約160万人もいます。インターネットでau PAYカードのデメリットと検索すると、約200件の該当ページがヒットしました。そこで記述されている一例を述べると、「利用上限額が低い」「申し込みから利用開始まで時間が掛かる」という二点を挙げてる方が多い傾向です。このカードの利用上限は20万円までです。キャッシング枠はないので、これ以上のお買い物ができない点がデメリットでしょう。

なお、一括払いを実施すれば翌月には再び20万円までお買い物をすることは可能です。分割払いだと完済するまで金額は増えません。申し込みは基本、オンラインで実施をしますが、実際に利用できるまでには約3週間は掛かります。審査からカードの発行までに掛かる期間で、他のカードと比べると若干長いのが特徴です。この二点がデメリットですが、利便性は非常に高くて電子マネーというスタイルでも活用できるでしょう。

au PAYカードの作り方-申込みから発行までの流れ

これからau PAYカードを持ちたいという方に向けて、ここからはその申し込みから発行までの一連の流れを見ていきましょう。auの公式ホームページで申し込みをするのがポピュラーな方法ですが、ネット環境が自宅にはないという方も少なからずは存在します。その場合は、街中にあるauショップの店頭で申し込みが出来るので心配はいりません。オンラインの場合だと氏名、年齢・住所を記入してから身分証明書のデータをアップします。運転免許証かマイナンバー、外国人の方なら在留証明書でも構いません。

店頭でなさる時は印鑑と身分証を持参して、所定の書類に必要事項を記入します。どちらの方法でも、後日かならず担当者から電話連絡があり、ここで本人確認を終えて初めて手続きが完了です。約3週間後に指定した住所へカードが送られるので、受け取ったら利用していけます。全国各地の商業施設で活用でき、マスターカード会社に対応しているところでも利用可能です。

まとめ

携帯電話事業者ではじめてクレジットカードを用意したのが、KDDIです。自社ブランドのauという名前をつけたau PAYカードは、2021年1月時点で約160万人の利用者が存在します。auの携帯電話を所有されている方だけでなく、加入者以外にもオープンにされているのが特徴です。年会費は無料で、口座振替以外に、ATMでチャージをする電子マネーというスタイルで活用することも可能です。上限が20万円までしか用意をされていませんが、完済をし終えたら再び上限は戻ります。

申し込みはオンラインと店頭の2パターンがあるため、インターネット環境を自宅に整えていない方でも気軽に申し込みが出来るのが特徴です。ポイントが付与されるというメリットがあり、そのポイントは次回のお買い物で1ポイント1円で使用することもできます。携帯電話料金の支払いでも活用でき、auユーザーにとっては高い魅力を有しているカードが、au PAYカードです。