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ライフカードは審査甘い?ポイントのメリットと作り方の流れや評判

ライフカード
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ライフカードの特徴や評判

ライフカードはライフカード株式会社が発行しているカードであり、学生専用のクレジットカードもあります。親会社は消費者金融で有名なアイフルですが、信販会社が発行元だった経緯から信販系のカードの部類になります。ライフカードの特徴は年会費や家族カードの年会費、ETCカードの年会費が永年無料であり、ETCの場合は発行手数料もかかりません。またポイントが貯まりやすい特徴があるため、日常の生活において使用することができます。

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とくに特徴的なのが高校生を除く学生が作ることができる学生専用のカードがある点です。この学生カードも年会費や永年無料であり、さらに海外で買い物をした場合、総額の5%がキャッシュバックされます。国際ブランドもVisaやMastercard、JCBの中から付帯させることが可能であるので、国内で使用することが多い場合はJCBを、海外でも使いたい場合は他の2つの国際ブランドを付帯させるなど自分好みに選ぶことができるので人気が高いです。

ライフカードのメリット

ライフカードのメリットは年会費無料や3つの国際ブランドから自分で選ぶことができること、誕生月に利用をするとポイントが3倍になるなどのことがあげられます。ライフカードの場合、ポイントの貯めやすさが人気の一つであり、1000円に1ポイントたまるLIFEサンクスポイントを展開しています。このサンクスポイントは1ポイントが5円相当であり、入会後1年間は1.5倍のポイントが付与されるなど様々な倍増サービスを行っているので、使うほど貯まっていきます。なおポイントは最大で5年間有効なので、使い忘れがありません。

さらに海外アシスタンスサービスと保証制度が充実しているメリットがあります。海外アシスタンスサービスの中にはホテルやレストランの予約、病気になった時に医師の紹介や手配、カードを紛失、盗難にあった時の手続きの案内など細やかなサービスを受けることが可能です。またカード不正使用を防止し、補償をするカード会員補償制度もあるので、安心してライフカードを使用することができます。

ライフカードのデメリット

ライフカードのデメリットは海外アシスタンスサービスが付帯されてはいるものの、旅行損害保険が付帯されていません。この旅行損害保険は海外だけでなく国内の損害保険も付帯しておらず、旅行用として使用するには不向きです。さらにショッピング保険も付帯されていないので、カードを使用して購入した商品が破損や盗難にあったとしても補償してもらうことができません。ですが、ライフカードの中で年会費を支払うタイプのものは旅行傷害保険がついており、海外旅行は最高2千万円、国内旅行は1千万円の補償額となっています。旅行を多くする人の場合は年会費を支払うタイプのものを選ぶと安心です。

なお学生専用ライフカードの場合は海外のみ補償がついているので、学生の間は専用ライフカードにし、その後ライフカードStelleと呼ばれる年会費がかかるタイプのカードに切り替えると補償を受けることができます。このほか、ポイント還元率は良いものの年間利用額に応じて付与率が変わります。そのため計画して買い物をしないとポイントを十分に得ることが難しくなります。

ライフカードの作り方-申込みから発行までの流れ

ライフカードは、オンラインと郵送で申し込みを行うことができます。オンラインの場合は、受付や入会審査の結果などをメールにて知らせるため、確実に機能しているメールアドレスが必要となります。また、カードを申し込めるのは高校生を除く18歳以上であり、電話での連絡ができる人、未成年者は親権者の同意を得ることができる人になります。オンラインで申し込む場合は約款を同意した後必要事項を入力し、審査を待ちます。この入力が正午以降の場合は翌営業日の扱いとなりますが、タイミングが合えば比較的早期に結果が出ます。審査が通ったかどうかは結果メールにて判明をし、通り次第メールに記載されているアドレスから口座登録の手続きを行います。

注意点としてはカードを申し込んだ人と口座の名義人が同一でなければなりません。対象となる金融機関は多いですが自分の口座がない場合は、あらかじめ開設しておく必要があります。ライフカードは最短で3営業日で発行されます。本人限定、もしくは簡易書留郵便で発送されるので、安心です。

まとめ

ライフカードは学生専用カードなどがあり、どの年代でも使用することが可能なクレジットカードです。メリットは誕生月にはポイントが3倍になる、年間の利用金額に応じてステージが上がり、ポイント付与率が高くなる、獲得したポイントは最大で5年間有効となる点があげられます。このほか海外旅行をサポートしてくれる海外アシスタンスサービスやレンタカーの割引サービスがあり、海外旅行をする場合は医師の手配など緊急時に対応してもらうことができます。

デメリットとしては、一般的な年会費無料のライフカードには海外アシスタンスサービスがついているものの、旅行損害保険は付帯していません。ショッピング保険も付帯していないので、カードを利用して商品を購入し、破損や盗難があった場合はサポートを受けることができないため注意が必要です。なおライフカードの場合、年会費が必要なライフカードStelleやゴールドには旅行損害保険がついているので、年会費がかかるタイプを選ぶと安心して旅行をすることができます。